子連れチームラボボーダレス攻略法。混雑は?荷物は?飲食は?体験レポート。

おでかけ

チームラボ ボーダレス初訪問!ほぼ全部見てきました。

2018年6月にオープンしたチームラボ ボーダレス。

子どもらからは夏前から行きたいとは言われていたのですが、オープンするやあっという間の大人気。

土日の混雑時に行って、待ち時間ばかりが長くて楽しめないのは嫌なので「行くなら平日だな」と思っていました。

ただ私の休みと子どもらの学校の都合が合わず、なかなか行けないまま半年。

ようやっと平日に行くことが出来ました。

行ってわかった事、注意事項や子連れで楽しかったエリアなど、その時の模様をレポートします。

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  1. チームラボ ボーダレスとは
  2. チームラボ ボーダレス チケットの入手方法
  3. チームラボ ボーダレス入場前に 〜荷物置き場にて~
    1. コインロッカー/荷物・ベビーカー置き場/傘置き場
    2. 服装と持ち物
  4. チームラボ ボーダレスにいざ入場
  5. 「呼応するランプの森」 「浮遊する巣」への行き方
    1. 「呼応するランプの森」 への行き方
    2. 「浮遊する巣」への行き方
  6. 1階の休憩所とトイレ(おむつ交換台)
  7. 1階「Borderless World」のその他の作品
    1. 人々のための岩に憑依する滝
    2. Crystal World(クリスタルワールド)
    3. 地形の記憶
    4. 秩序がなくともピースは成り立つ
    5. Aurora Lights II
    6. Black Waves
  8. チームラボ ボーダレス「運動の森」エリア
    1. 授乳ルーム
    2. 靴の貸出し所
    3. マルチジャンピング宇宙
    4. すべって育てる!フルーツ畑
    5. 光の森の3Dボルダリング
    6. 色取る鳥の群れの中のエアリアルクライミング
    7. 重力にあらがう生命の森
    8. グラフィティネイチャー 山山と深い谷
    9. 小人が住まうテーブル/小人が住まう奏でる壁
    10. お絵かきクリスマス
    11. 裏返った世界の、巨大!つながるブロックのまち
    12. 赤ちゃんスペース(2歳まで)
  9. チームラボ ボーダレス 再入場に関して
  10. チームラボ ボーダレス 混雑と空いているおススメ時間
  11. 注意事項、雑感
    1. 子ども連れの場合は、お子様の迷子に注意
    2. 暗闇が怖い子には向かない
    3. わからなかったらスタッフの人に聞く
    4. 予習してからの方がより楽しめる
  12. まとめ

チームラボ ボーダレスとは

ウルトラテクノロジスト集団「teamLab(チームラボ)」と「森ビル」がタッグを組み、10,000m2の敷地内に520台のコンピューター、470台のプロジェクターを駆使して作られたデジタルアートミュージアムです。

正式名称は「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」(←長い)。

略称で「チームラボ ボーダレス」です。

10,000m2は、東京ドームのグラウンド部分が 13,000m2らしいので、野球のグラウンド位の広さはある計算になります。

豊洲にも同様の施設があり、そちらは「チームラボ プラネッツ」と言います。

チームラボ ボーダレス チケットの入手方法

チケットは前売りで確実に購入しましょう。

当日券は期待しないほうが良いです。

2018年9月の水曜日に、嫁とお隣のメガウェブのペーパードライバー講習に来た時がありました。

その時は夕方の17時から終了19時までの2時間限定の当日券とかは売ってはいました。

ただ不確実性が高いのであてにしない方が良いです。

teamLab Borderless - チケット | teamLab / チームラボ
チームラボの展示チケットをWebで購入。QRコードをかざすだけで簡単に入場できるオフィシャルeチケットを販売中。

クレジットカードをお持ちの方は公式サイトから「eチケット」の購入が便利です。

入場ゲートに、発行されたQRコードをかざすだけの簡単入場になります。

それ以外では「ローソンチケット」「セブンチケット」での購入が可能です。

チームラボ ボーダレス入場前に 〜荷物置き場にて~

パレットタウンの大観覧車の前で記念撮影

パレットタウンの大観覧車の前で一枚。手の輪は観覧車を表してます。

今回行ったのは2018年の12月21日(金)。

長女(7歳)と長男(5歳)が共に終業式で学校と幼稚園が半日で終了。

私もなんとか休みをもらって、昼食を食べお台場に向かいました。

お台場に着いたのは15時前。

チームラボ ボーダレスの入口

チームラボ ボーダレスはお台場パレットタウンにあります。

場所はまさに大観覧車の真下。2階が入口になります。

チームラボ ボーダレスの入口前の行列

施設内への入場で、5分ほど待たされました。

混雑時はこの行列が階段下まで続き、1時間待ちになることもあるそう。

終業式の日だったのでもっと親子連れが多いかと思っていたのですが、親子連れはそれほど多くない感じ。

目についたのは外国人の多さですかね。

すでに観光スポットとなっているようです。

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コインロッカー/荷物・ベビーカー置き場/傘置き場

荷物置き場のご案内の看板

荷物置き場のご案内看板

入館するとすぐ左手に

  • 100円返却式のコインロッカー
  • 荷物・ベビーカー置き場
  • 傘置き場

が、あります。

コインロッカー

コインロッカー

コインロッカーのサイズはいわゆる小サイズのもので統一されています。

個数の制限はないので何個使用しても問題なさそうです。

小銭がない場合は入口右手の受付にて両替してもらえます。両替機等はありませんでした。

荷物置き場

荷物置き場

コインロッカーに入らない大きな荷物やベビーカーなどは上の写真の様にワイヤーロックをして荷物置き場におけます。

傘置き場はダイヤルロック式。

高価な傘でも盗難の心配もなく預けられます。

服装と持ち物

チームラボ ボーダレスには「運動の森」という運動のできるエリアがあり、ここ目当てのファミリーも多いと思います。

すべり台やトランポリンで遊ぶことになるので、なるべく動きやすい格好が良いです。

コート等をロッカーに入れ、「白い衣装の方が写真映えする」とどこかに書いてあったのを読んだので、子どもらを白い長Tに着替えさせました。

白い長Tに着替えた我が子

白い長Tに着替えた我が子

盛んに「再入場はできません」とアナウンスが流れています。

再入場が何を意味するのかよく分からなかったので、スタッフの方に聞いてみました。

再入場というのは、このロッカーの所にも戻って来れないという事ですか?

そうですね戻ってこれません。基本的に再入場はお断りしています。

これは後でわかるのですが、荷物を預けた後にゲートを通って本入場になります。

不必要な荷物はロッカー等に入れて、必要なものだけを持って入場します。

我が家は私のリュックの中に

  • ペットボトル
  • おやつ
  • 一口サイズの菓子パン

を持って入りました。

公式ホームページで「ペットボトルの持ちこみは可」の記載は見つけました。

飲食に関しては

「展示スペースでの喫煙、飲食はお断りしております。お飲物のみ各階休憩室にてお召し上がりいただけます」

とのこと。

ただ長時間遊ぶ場合、おやつ不可で子どもらが持つわけがありません。

休憩所はあるそうなので、そこでおやつタイムは可能だろうとみて持ちこみました。

また、スタッフの方の「基本的に再入場はお断りしています」の言い回しが気になりました。

おそらくですが、事情説明すれば再入場は可能だと思われます。

再入場に関しては、後述します。

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チームラボ ボーダレスにいざ入場

事前に購入したeチケットのQRコードを読み込ませて入場になります。

入場するとすぐ3方向の分岐があります。

  • 左:Athletics Forest
  • 中央:Flower Forest
  • 右:Butterfly House

「運動の森」を目指す場合は、左のAthletics Forestに進みます。

左に進み、階段を上っていくと運動の森に着く(はず)です。

私たちは真ん中の「Flower Forest」から入ってみました。

チームラボ ボーダレスの写真

チームラボ ボーダレスの写真

チームラボ ボーダレスの写真

チームラボ ボーダレスの写真

チームラボ ボーダレスの写真

「呼応するランプの森」 「浮遊する巣」への行き方

チームラボ ボーダレスには混雑必至の作品が2つあります。

それが

  • 「呼応するランプの森」
  • 「浮遊する巣 」

の2つです。

共に入れ替え制で、1回に見れる人の上限があるのでどうしても行列になってしまいます。

せっかく行くのであれば人気のこの2作品も押さえておきたい所。

ざっくりな行き方を書いておきます。

「呼応するランプの森」 への行き方

呼応するランプの森

”映え”写真ですっかりおなじみの 「呼応するランプの森」 。

私は見ていないので知らなかったのですが、ラプンツェルでこんな場面があるんですか?

予備知識なしで行った子どもらも「ラプンツェルみたいー」と言っていました。

呼応するランプの森への地図

呼応するランプの森への地図

感覚の地図で申し訳ないのですが、「呼応するランプの森」は上の手書き地図あたりにあります。

正確さは欠くかと思いますが、「入口から入って左の奥の方」なのは間違いないと思います。

何せ施設内が暗くて小部屋が多くて、初見で位置関係を把握するのが難しい作りになっています。

「滝」と書いたのは、この作品の事です。

人々のための岩に憑依する滝 / Universe of Water Particles on a Rock where People Gather
他の作品の境界を越境し、時には他の作品に影響を与えながら、運動の森の山々と深い谷から、「人々のための岩」に降り注ぐ滝。「人々のための岩」を仮想の三次元空間に立体的に再現し、そこに水を落下させ、岩の形による水の動きをシミュレーションし滝を描いている。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そ  

「呼応するランプの森」はミラーで囲まれた小部屋になっていて、3分程度の入れ替え制になります。

入場を待つ間、部屋の中の様子を見ることができます。

色々な色に変わるランプの森の様子は、思わず写真撮っちゃいますね。

この日は20分位の待ち時間で済みました。

入場前の列からの撮影その1

入場前の列からの撮影その1

入場前の列からの撮影その2

入場前の列からの撮影その2

「呼応するランプの森」入場時

「呼応するランプの森」入場時

「ランプの森」の光の色は時間とともに変わっていき、入室時の色は選べません。

我が家が入室時は「青」でした。

呼応するランプの森 - ワンストローク、氷洞(アイスケイブ) / Forest of Resonating Lamps - One Stroke, Ice Cave
近代以前、日本では「かさねのいろめ」という、表の色と裏の色の組み合わせ(当時の絹は薄かったので裏地が透けたため複雑な色彩となった)や、重なる色彩のグラデーション、織りの縦糸と横糸の組み合わせなど、複雑な色彩に、季節の色の名前がついていた。人がランプの近くで立ち止まり、しばらくじっとしていると、最も近いランプが強く輝き音  

外から中の様子を見ることができるので、待ち時間の長さは次に紹介する「浮遊する巣」よりは短く感じます。

「浮遊する巣」への行き方

「浮遊する巣」 の入口付近の写真

「浮遊する巣」 の入口付近の写真

「浮遊する巣」はこの階段を上った先

「浮遊する巣」はこの階段を上った先

「浮遊する巣」への地図

「浮遊する巣」への地図

「浮遊する巣」 は右手前に位置しています。

「Flower Forest」か「Butterfly House」のゲートから入場して、壁伝いに右のほうに進めば行けると思います。

こちらも入れ替え制の作品になります。

The Way of the Sea, そして浮遊する巣 / The Way of the Sea, Floating Nest
空間の中央には、大きな「浮遊する巣」が浮かんでいる。「浮遊する巣」の上で寝転んだり、座ったりして見る作品。「The Way of the Sea」の魚の群れが「花の森」を超えて、「浮遊する巣」(巣が浮かぶ空間)に入ってくると、この作品ははじまる。魚の群れが空間を出てていき、いなくなると、作品は終わる。「浮遊する巣」に寝  

この 「浮遊する巣」はネット(網)のハンモック状のスペースで寝転がって作品を見ます。

ネットを移動するのが難しい靴の場合、靴袋が配られますので袋の中に靴を入れて靴を脱いで入室します。

この日我が家は15分ほどで入出できました。

待機場所が上記の写真の様な暗い階段なのでそこそこ退屈です。

「浮遊する巣」 、見ましたが感想は「うーん、我が家には高尚すぎてよくわからん」です。

他の方の書き込みなどを見ると「面白かった。大満足!」って人もいるんですよね。

たまたま見た映像プログラムがイマイチだった可能性も否定できませんので、行ってお確かめください。

個人的にはわざわざ何十分も並んで、子どもにぐずられてまで見る必要はないのかなぁと思います。

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1階の休憩所とトイレ(おむつ交換台)

休憩所の写真

休憩所はこんな感じです。

自販機と椅子が用意されています。

トイレのおむつ交換台の写真

男子トイレにもおむつ交換台が用意されていました。

すべてのトイレをチェックできたわけではないのですが、他の所でも見かけましたので常設なのではないかと。

1階「Borderless World」のその他の作品

人々のための岩に憑依する滝

人々のための岩に憑依する滝

人々のための岩に憑依する滝

人々のための岩に憑依する滝 / Universe of Water Particles on a Rock where People Gather
他の作品の境界を越境し、時には他の作品に影響を与えながら、運動の森の山々と深い谷から、「人々のための岩」に降り注ぐ滝。「人々のための岩」を仮想の三次元空間に立体的に再現し、そこに水を落下させ、岩の形による水の動きをシミュレーションし滝を描いている。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そ  

他の作品と比べると広い空間で解放感があります。

三方向から入口(出口?)があり、たどり着きやすいと思います。

Crystal World(クリスタルワールド)

クリスタルワールド

クリスタルワールド

クリスタルワールド

Wander through the Crystal World
点描は、点の集合で絵画表現を行ったものだが、これは、光の点の集合で立体物を創っている。本作品は、光の立体物の集合体によって、世界を表現したインタラクティブなインスタレーションである。漢字が亀の甲羅や牛や鹿の骨、青銅器に刻まれていたころ、漢字の一文字は、ひとつの世界を持っていた。人々は自身のスマートフォンを通して呼び出し  

一番下の写真でもお分かりかと思いますが、床が鏡張りになっています。

スカートでお越しになった方はご注意ください。

入口でスタッフの方がいて、腰布の貸出があるそうです。

作品自体はとってもキレイです。クリスタルがキラキラと光ってみとれてしまいます。

この作品もそうなのですが、チームラボ ボーダレスのいくつかの展示作品は専用アプリとの連携があります。

teamLab Exhibition App
At exhibition venues use the app to participate in artworks. You can find a teamlab exhibition in the local vicinity.

事前にダウンロードしてこようと思っていたのですが、ここを訪れてダウンロードするのを忘れたのを思い出しました。

次回訪問時は忘れないようにしよう。

地形の記憶

地形の記憶

地形の記憶 / Memory of Topography
分け入ることのできる高低差のある空間で、悠久な里山の景色を描いている。現実の時間の流れと共に、作品世界は移ろっていく。春まだ小さく青々しい稲は、夏頃には大きく成長し、秋頃には黄金色になるだろう。そして、現実の時間の流れとともに、昆虫や花々なども変わっていく。昆虫は人々の振舞いの影響を受けて動く。そして、人々が動き回るこ  

秩序がなくともピースは成り立つ

秩序がなくともピースは成り立つ

秩序がなくともピースは成り立つ / Peace can be Realized Even without Order
無数の透明な像によるインタラクティブな作品。「無限の透明」の空間に、「Walk, Walk, Walk」の肖像群が入ってくると、この作品ははじまる。肖像群が空間を出てていき、いなくなると作品は終わる。作品中の人々は、おのおの自律している。そして、楽器を奏でたり踊ったり、それらは近くの人々が奏でる音の影響を受けて行動して  

個人的にはここが一番気に入りました。

鳥獣戯画的な不思議な空間です。

奥行もあり、「どこまで続いているんだろう」と不思議な気持ちになりました。

ただ独特な空間と音楽なので、小さいお子さんは怖がる子もいるかもしれません。

Aurora Lights II

Aurora Lights II

Aurora Lights II
空間の中心には、光の色が混ざり合った光の塊が生まれる。「Light Sculpture - Fog」シリーズ。スモッグと光による、曖昧な空間の再構成、曖昧な立体物の構築。曖昧な空間や立体物は動き、そして身体を包み込み、身体を没入させていく。

レーザーを綺麗に見せるミストを部屋に充満させているためか、やたら蒸し暑い部屋になっています。

長男(5歳)はその蒸し暑い感じが不快だったのか、部屋に入ってすぐ出て行ってしまいました。

長女(7歳)はポージングしてモデルさんっぽく撮ってみました。

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Black Waves

Black Waves

白いTシャツに映像がよく映えてます。

広げた手は荒波を表現しているそうです(笑)。

部屋の中央にはビーズクッションが用意されていて、寝転びながら作品を見ることができます。

Black Waves | teamLab / チームラボ
コンピューター上の空間で、三次元上の水の動きをシュミレーションし波を構築している。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そして、水の粒子の挙動で線を描き、三次元上の波の表層に線を描いている。そして、立体的に描かれた線の集合を、チームラボが考える「超主観空間」によって平面化し映像作品にして  

チームラボ ボーダレス「運動の森」エリア

下のフロアの作品をひと通り見て、「運動の森」がある上のフロアに上がります。

「運動の森」へつながる階段

こんな感じの階段を上って「運動の森」へ

「運動の森」エリアは一応地図らしきものがありましたので載せておきます。

「運動の森」エリアの地図

画像左上の「No Entry こちらからは戻れません」の所が下からの階段です。

この地図が掲示されていたのが「運動の森」の休憩所、授乳ルームエリア(画像の「You are Here」の所)です。

授乳ルーム

授乳ルーム

授乳ルーム

調乳用の給湯器

調乳用の給湯器もあります

このフロアの男子トイレにもおむつ交換台はありました。

授乳ルームはこの1箇所のみのようです。

また、ここの休憩所でモグモグとおやつタイムを取らせてもらいました。

靴の貸出し所

靴の貸出し所

下のフロアから階段を上がり突き当たりを右に曲がるとまず「靴の貸出し所(無料)」があります。

「運動の森」はその名の通り運動を楽しむエリアなので、女性がサンダルやヒールなどで来ても楽しめるように考慮してあります。

ただ、貸出品には数に限りがあるそう。

「運動の森」エリアを楽しむ予定の際はあらかじめ運動できる靴で来場した方が良いです。

マルチジャンピング宇宙

マルチジャンピング宇宙

マルチジャンピング宇宙 / Multi Jumping Universe
チームラボが開発した、特殊な布が張り巡らされることによって、複数人が同時に参加できる「マルチジャンピング」。自分がいる場所が沈んだり、普段より高く飛び跳ねられたり、近く人が飛ぶことで跳ね上げられたりします。この作品は、宇宙の星々の一生をテーマにしています。この空間で人々は、時空世界のひずみをつくります。そして、そのひず  

チームラボが開発した、特殊な布が張り巡らされることによって、複数人が同時に参加できる「マルチジャンピング」。自分がいる場所が沈んだり、普段より高く飛び跳ねられたり、近く人が飛ぶことで跳ね上げられたりします。

いわゆるトランポリンです。

ただ、普通のトランポリンより「跳ね」はいい気はしました。

未就学児は親と対面で手を繋いでの体験になります。

すべって育てる!フルーツ畑

すべって育てる!フルーツ畑

すべって育てる! フルーツ畑 / Sliding through the Fruit Field
さまざまなフルーツが育つすべり台です。坂には、いろいろなフルーツが育っています。そして、ボールが飛びまわっています。人は、太陽の光になって坂をすべります。体がボールにぶつかると、太陽の光のエネルギーをもらったボールは、勢いよく飛んでいきます。勢いよく飛んだボールがぶつかることで、フルーツは育っていきます。ボールは色によ  

すべった軌跡の後に映像作品が反映されます。

これは滑っている子どもよりも上で見ている大人の方が楽しめます(笑)。

大人も参加可能なので私も何度か滑りましたが、ハイ楽しかったです。

行った後に作品の公式ホームページを見て気づいたのですが、映像作品にはちゃんと明確なコンセプトがあって、フルーツが育つ滑り台だったそう。

  1. すべり台をすべります。
  2. 体がボールにぶつかると、ボールは勢いよく飛んでいきます。
  3. 勢いよく飛んだボールが、種や花など植物にあたっていくことで、植物が育っていきます。

他の作品もそうなのですが、コンセプト等の表示板もなく(あったとしてもおそらく暗くて読めない)、スタッフの方からの簡単な遊戯説明だけなので、今回改めて公式ホームページを見て知ったことも多いです。

チームラボ ボーダレスを十二分に楽しみたい方は、事前にホームページを読んでから行かれると、より楽しめると思います。

もちろん読んでいかなくても、遊具としては存分に楽しめます。

光の森の3Dボルダリング

光の森の3Dボルダリング

光の森の3Dボルダリング / Light Forest Three-dimensional Bouldering
チームラボが開発した、輝く玉石が空中に立体的に配置された空間です。3次元上の玉石(ボルダー)を登るという意味での、「3Dボルダリング」です。空間に輝く玉石をホールドにして、両手両足を立体的に使って、空中を立体的に進んでいきます。人々は、白く輝くバッジをつけて空間内で体験をします。ホールドを握っていくと色特有の音色を響か  

ボルダリングと言っても上に登るのではなく、柱の青、緑、赤の持ち手、足場の同じ色のホールドだけを使うようにして進みます。

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色取る鳥の群れの中のエアリアルクライミング

色取る鳥の群れの中のエアリアルクライミング

色取る鳥の群れの中のエアリアルクライミング / Aerial Climbing through a Flock of Colored Birds
チームラボが開発した、ロープで吊られた棒が連結され、立体的に空中に浮かんでいる空間です。「エアリアルクライミング」では、人々は、落ちないように、その棒を使って空中を立体的に渡っていきます。棒は連結されているため、人による棒の動きが、連結している他の棒に影響を与えます。選択するルートによって棒の組み方が違い、さまざまな棒  

ひもと棒が連結されたゆらゆらと揺れる足場を進みます。

男の子はやっぱり早い。長男(5歳)はスイスイ進んでいきます。

重力にあらがう生命の森

重力にあらがう生命の森

重力にあらがう生命の森

重力にあらがう呼応する生命の森 / Weightless Forest of Resonating Life
重力に逆らったような動きをする様々な光の物体に、立体的に埋め尽くされた空間。地面に立っている物体たちは、重力に逆らっているたかのように立ち続けます。また、自由に空中を浮遊する物体たちも、重力に逆らっているかのように、天井に立ち続けます。光の物体は、それぞれ自立していて、ゆっくりと呼吸しているかのように強く輝いたり消えた  

色とりどりの光の物体が地上にも頭上にも

我が家はかくれんぼをしましたが、面白かったです。

グラフィティネイチャー 山山と深い谷

グラフィティネイチャー 山山と深い谷

グラフィティネイチャー 山山と深い谷 / Graffiti Nature - High Mountains and Deep Valleys
高低差のある斜面で創られた立体的な大空間に、みんなが描いた様々な生きものたちが生息する世界です。世界には高い山や深い谷があり、生きものたちは山を越え谷を越え、どんどん広がっていきます。あなたが描いた生きものも、この場所のどこかにいます。探してみてください。そして、あなたやみんなが描いた蝶は、この空間を超え、フロアもまた  

子ども達が書いた絵がデジタルスキャンされて映像作品として動きだします。

ふみつぶすと散る花や生き物も。

小人が住まうテーブル/小人が住まう奏でる壁

小人が住まうテーブル

小人が住まうテーブル / A Table where Little People Live
このテーブルは、小人たちが住んでいるテーブルです。小人たちはテーブルの中で走り回っていて、こちらには気付きません。しかし、テーブルの上に手を置いたり物を置いたりすると、小人たちは気付いて、飛び乗って来ます。置く物の形によって、小人たちはすべったり、ジャンプしたり、よじ登ったりします。たくさんの物を置くことで、小人たちは  

小人が住まう奏でる壁

小人が住まう奏でる壁 / A Musical Wall where Little People Live
この壁は、小人たちが住んでいる奏でる壁です。小人たちは壁の中を走り回っていて、こちらには気付きません。しかし、壁にキノコやツリー、長い氷の棒などをくっつけると、小人たちは気付いて、飛び乗って来ます。壁にくっつけたキノコなどの種類によって、小人たちはすべったり、ジャンプしたり、よじ登ったりします。様々な種類をくっつけるこ  

この2つは同じスペースにあります。

うちの子どもたちの一番のお気に入りがここでした。

おそらく1時間はここにいたと思います。

小人たちは壁の中を走り回っていて、こちらには気付きません。
しかし、壁にキノコやツリー、長い氷の棒などをくっつけると、小人たちは気付いて、飛び乗って来ます。
壁にくっつけたキノコなどの種類によって、小人たちはすべったり、ジャンプしたり、よじ登ったりします。
様々な種類をくっつけることで、小人たちは大喜びで遊びます。

小人たちの動きが面白いのか、うちの子たちはエライ喜びようです。

キノコや棒をつなげて、小人たちを通せんぼして集めてケタケタと喜んでいます。

長女(7歳)はキノコを壁にいっぱい貼り付けて

わたしはキノコ会社の社長さん。名まえはシメジマツタケ!

とか言って笑ってます。

その名前はちょっと面白いじゃないか、娘よ(笑)。

「小人が住まうテーブル」に関しては先ほども書きましたが、今公式ホームページを見て遊び方がわかりました。

当日はいまいち遊び方がわかりませんでした。

次行く時があれば生かしたいと思います。

お絵かきクリスマス

お絵かきクリスマス

お絵かきクリスマス

長男の書いた絵

「これがぼくのくるまー」と長男

お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
この水族館は、みんなが描いた魚たちが泳ぐ水族館です。紙に自由に魚の絵を描きます。すると、描いた絵に命が吹き込まれ、目の前の巨大な水族館で、みんなが描いた魚と共に泳ぎ出します。泳いでいる魚は、触れることもでき、触れられた魚は、いっせいに逃げ出します。エサ袋に触ることによって、魚にエサをあげることもできます。・クリエイティ  

通常時は「お絵かき水族館」のこのエリアは期間限定で「お絵かきクリスマス」になっていました。

自分が書いた絵をスキャンしてもらうと、命が吹き込まれ町で動きはじめます。

平面で書いた絵が立体的に表現されてスクリーンに登場するのは新鮮でした。

チームラボがこういう展示物をやっているのは知っていて、 正直「子どもだまし」程度に思っていたのですが、ごめんなさい私が間違ってました。

素直に凄いなと思いましたし、夢があって面白かったです。

私が書いたサンタが動き出し、触るとプレゼントを配り始めます。

「ステキな演出だな」と思ってしまいました。

子どもができると人間真っ直ぐにこんな感情を持つようになるんですね(笑)。

裏返った世界の、巨大!つながるブロックのまち

裏返った世界の、巨大!つながるブロックのまち

裏返った世界の、巨大!つながるブロックのまち / Inverted Globe, Giant Connecting Block Town
地球が裏返ったような、すり鉢状の空間です。家や駅の形をした巨大なブロックを置いて、車や電車など、いろいろな乗り物を走らせ、輸送を発達させることで、街を発展させていきます。同じ種類のブロックが近くに置かれると、それらは繋がって、乗り物が走り出します。ブロックをうまく繋げていくと、乗り物はどんどん進化していきます。ヘリコプ  

赤ちゃんスペース(2歳まで)

乳児用の遊戯スペースです。

光るボールが置いてあって、楽しそうでした。

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チームラボ ボーダレス 再入場に関して

運動の森の地図

チームラボ ボーダレスの出口は「運動の森」からの1箇所になります。

上の写真の「EXIT」部分から階段を降りるとスタッフの方が立っています。

ここで、「退出」か「再度作品を見る」かの分岐になります。

スタッフの方が「退出されると再入場はできませーん」と呼びかけながら立っているのですが、この方に再入場について聞いてみれば良いかと思います。

ネットで調べた情報だと、「スタンプを押してもらい再入場が可能」との書き込みが複数ありました。

この情報が今も有効かはわからないのですが、最初に書いたスタッフの方の「基本的には再入場はできません」の、「基本的には」の所に含みを感じます。

例えばおむつや粉ミルクをクルマの中に忘れて、それを取りに行きたいとなったらそれは認められると思います。

あまり大々的に認めてしまうとオペレーションが大変なので、「基本再入場不可」なんだと思います。

チームラボ ボーダレス 混雑と空いているおススメ時間

2018/12月現在の、グーグルの混雑予想を一枚画像にしてみました。

参考にしてみてください。

平日ですと火曜日が明らかに空いてますね。でも火曜日なんてなかなか休めないですよねー。

1回しか行っていないので確実な事は言えないのですか、やはり夕方以降は空いてくる印象を受けました。

19時半過ぎに、滑り台の所で誰も滑る子がいなかったので、スタッフの方に話を聞いてみました。

やっぱりこの時間とかは空いてきますか?

そうですねー、夕方以降は空いてくるのでおススメですねー。

夕方以降は明らかに海外の方、観光客の方が減ってきて、作品を見やすい印象です。

夕食時というのもあると思います。

写真を撮る時、やはり人がいない方が撮りやすいですし、色んなポーズや構図を試せます。

平日は19時まで、土日祝日は21時までの営業になります。

土曜日の夕方以降は意外に空いている時間ではないかと思います。

また、時期により営業時間の変動があります。

我が家が訪れた日は特別延長期間で22時までの営業。

営業時間が伸びている期間の夕方以降も空いていておススメです。

注意事項、雑感

子ども連れの場合は、お子様の迷子に注意

施設内は暗い上迷路のようになっているので、子どもの迷子には注意した方が良いです。

我が家ではあらかじめ言い聞かせてパパの周りからあまり離れないように指導してから回りました。

暗闇が怖い子には向かない

今回我が家は2歳半の次男は連れて行きませんでした。

4歳未満は無料なので連れて行っても良かったのですが、怖がりの次男はおそらく泣いて楽しめるどころではないとの判断です。

運動の森の遊戯もある程度年齢がいってからの子の方が楽しめるんじゃないかなーという気はしました。

わからなかったらスタッフの人に聞く

チームラボ ボーダレスの1階は意図的に地図等が用意されていません。

それは施設のコンセプトが

「境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する」

だから。

そのコンセプトもわかるのですが、遠方から来て、時間が限られている方もいらっしゃると思います。

そんな方はスタッフの方に聞いてしまいましょう。

要所要所に、スタッフが配置されています。

お目当ての作品の場所がわからなかったら聞いた方が早いです。

我が家も「浮遊するランプの森」の場所がよくわからなかったので、スタッフの方に聞いてたどり着きました。

予習してからの方がより楽しめる

先ほども述べましたが、帰ってきて公式サイトを見て知ることが結構ありました。

何の予備知識を入れない楽しみ方もありますが、私は下調べをしてから行った方がより楽しめると思いました。

子どもには何も予備知識を入れなくて良いと思うのですが、引率するパパママはお目当ての作品の下調べを軽くはしておいた方がよいかなと。

まとめ

何を撮っても映える!

写真には何にもこだわりを持っていない私ですが、それでもチームラボ ボーダレスでは撮りまくってしまいました。

「人が少なかったら子どもをあんな風にも撮りたいな」と思わせる魅力がありました。

「運動の森」エリアは子どもらも満足していましたし、「あの小人さんのところ、また行きたい」と既に言われています。

「またすぐ来月行こう」とは思わないのですが、誕生日とかの記念日に連れて行ってあげたいなと思いました。

少なからず次男の代金のかからない4歳までにはもう一度行って子ども3人の写真をおさめたいと思いますし、嫁さんも連れて行ってあげたいなと。

いいカメラをお持ちのパパママは是非とも行って、お子さんの「映え」写真を撮りまくって来てあげてください。

江東区では他にこんな所にもおでかけしてます。

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