【とって食べる】子どもとザリガニ釣りをして、味噌汁にしてみる

とって食べる

家の近くに、ザリガニを釣れるスポットを見つけました。

我が家は長女(7歳)がザリガニ釣りが大好きなので、早速行ってきました。

前回の塩茹から少しだけレベルを上げて、味噌汁(ザリ汁)にして食べてみました。

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釣り場はよくわからない側溝

家の近くのザリガニ釣り場

今回の釣り場は、上の写真のような場所。

何のための溝なのかも全く謎なのですが、こちらはザリガニが釣れれば文句はありません。

溝の中にいるザリガニ

溝をのぞいてみると、いますザリガニ。

謎の溝なので、水質等が気になりますが、そこは自己責任。

「水がそこそこ透けてるから、きっと大丈夫」と、言い聞かせます。

前回泥の田んぼの中にいたザリガニを食べたので、ちょっと認識がバカになっている気もしますが。

競争率が低いのか(ザリガニ釣りをしてるのは私たちだけ)、見つかるザリガニはどれも大きいです。

早速糸を垂らして釣りスタート。

ザリガニ、カラスに食われる

糸とエサだけだと、釣り上げようとした時にハサミを離して逃げてしまうので、今回も網持参で行きました。

長女がちょっと釣り上げて持ち上げたところを、私が網をザリガニの下に入れて捕まえます。

ザリガニ釣りに網は必須アイテムですね。

順調に釣り上げていき、7匹ほど釣り上げました。

釣りあげたザリガニ達

大物が多い気がする。狭くてゴメンな。

バケツを放置して、ザリガニがいないか20mほど離れた溝の中をのぞき込んでいた時です。

娘が叫びます。

「あー、パパ、カラスが〜」

なんとカラスがバケツの中のザリガニをつついているではありませんか。

急いで追い払いに駆けつけます。

一匹は完全に食べられ、ハサミだけになっていました。

更にもう一匹はくちばしにくわえられ、飛び去られてしまいました。

「さっきから、カラスがいるなぁ」と、気づいてはいましたが、まさかザリガニを狙っていたとは。

カラスって、ザリガニも食べるんですね。なんでも食うなあいつら。

親子でビックリしましたが、こーいうのがきっといい思い出話になる気がします。

脳の中で、鮮明な写真の1カットのように思い出される瞬間ってありますよね?

ザリガニ救出に向かったものの、くちばしにザリガニをくわえ飛び去っていくカラス。

真っ黒なカラスとくちばしからこぼれるザリガニの赤いハサミ。

「ザリガニ、カラスに食われる事件」は、私と娘の中でしっかりと刻まれました。

なんじゃそのシーン(笑)。

威嚇してくるザリガニ

カラスに襲撃されたザリガニのうちの一匹。すげー威嚇してきます。

しっかりと泥抜き

謎の溝にいたので、しっかり泥抜きします。

泥抜きは前回同様、水道水でOK。

今回は現地から大きめの石を拾ってきて、ザリガニが隠れられるような隙間を作ってやりました。

しばらくして様子を見ると、小さめの二匹がいじめられていたので、個室に移動。

たっぷり一日半、水もこまめに変えて泥抜きしました。

泥抜き中のザリガニ達

お前らいい所住んでるなー(食うけどね)。

お酒につけて臭みを取って、出汁を取る

料理酒につけ込んで、臭みを取ります。

お酒につけて臭み取り中のザリガニ

大きめの二匹は活きが良いです。お酒につけて30分以上たっても、ガジガジやりあってます。

熱湯に入れられるザリガニ

熱湯にドボーン

茹で上がったザリガニ

綺麗に茹で上がりました。

前回同様、寄生虫を確実に殺すため12分茹でました。

前回は捨ててしまった茹で汁を、今回は「ザリガニ出汁」として使います。

今回の最大ザリガニは約12センチ

今回の最大ザリガニは約12センチ。

ザリガニの味噌汁(ザリ汁)作り

ザリガニの身は子どもらと食べ、ハサミの身をホジホジして集めます。

残った頭部分と身を再度茹で汁に入れ、火にかけます。

ハサミから取り出した身

ハサミから取り出した身。カニっぽいんですよ。

ザリガニ出汁に豆腐を投入

豆腐も投入。この写真だけ見ると、おいしいもの作っている雰囲気でてるな。

軽くフツフツしてきたら、火を止め、味噌投入。

一晩寝かして味をなじませます。

ザリガニの味噌汁、実食

翌朝、朝食としてトーストといただきます。

トーストとザリガニ味噌汁

見栄えはいいよね、うん。

一番気になるのは、臭み。

おそるおそる汁をすすってみますが、なんの問題もありません。

臭いということは全くなく、普通の味噌汁です。

エビ出汁だと結構強めにエビを感じますがザリガニの風味をそこまで感じませんでした。

水に対して、ザリガニの量が少なかったのかもしれません。

ザリガニを強く味わいたい人は、ケチらずザリガニをたっぷり入れましょう(笑)。

まとめ

味噌は全てを包みこむ

今回、一番感じたことは、「味噌すげーな」

てす。

もうちょっと独特の味を覚悟していたものの、なんの問題もない味噌汁でした。

すげーうまいでもなく、
すげーまずいでもない、
普通の味噌汁でした。

多少のクセのある食材も、味噌の旨味と香りが大概のものには勝ちますね。

子どもらも普通に食べてたと、嫁から聞きました。

あ、嫁は飲みませんでしたよ。

「私はいらない」と、丁重に断られました。

「もう釣って来ないで」とも言われたので、ほとぼりが冷めるまでザリガニはお預けになりそうです。(笑)

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