【お家おやつ】子供とヨモギを摘んでヨモギ団子を作る

ヨモギ団子つくレポ

子供も粘土遊び感覚で手伝ってくれます!

前回の「お家うどん」に続いての「お家粉モノシリーズ」です。

春のこの時期、ヨモギは住宅街のなんて事ない雑踏にも生えてきます。

我が家の周りでも、土手や公園はもちろんのこと、道路脇の防火水そうのスペースなんかにわさわさと生えてきています。

今回の我が家のヨモギ採取地
今回の我が家のヨモギ採取地
ヨモギの葉にいたテントウムシ
ヨモギの葉にテントウムシがいたので撮影。テントウムシってヨーロッパでは幸運のシンボルらしいので。幸運やってこいー

外出自粛の中ですが、ちょっとした散歩や買い物の途中で、家の近所でサクっと採取可能です。

簡単な材料でそこまで手間もかかりませんし、包丁も使わないので、料理下手のパパさんでも簡単に作れます。

子供も粘土遊び感覚で楽しみながら手伝ってくれますし、もちろん味の方も春を感じさせてくれる滋味深い味です。

失敗しづらいおやつ作りなので、お子さんと一緒に作ってみませんか?

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ヨモギ団子の作り方

1.材料を揃える

【材料】

  • 上新粉(業務スーパーで150円程度の物の半量125g)
  • ヨモギの葉っぱ(30g程度、片手でわさっと掴めるくらい)
  • (100ml)
  • 黒蜜きなこなど(100均で売ってます)

お団子のメイン材料、上新粉は業務スーパーの格安品です。

上新粉
業スーの上新粉。税込み145円也
おだんごの作り方
裏にはお団子の作り方も

上新粉の裏にはお団子の作り方も書いてあるので、これにならって作っていきます。

ヨモギの葉の量は正直お好みで構わないと思います。

ただ少なすぎると風味が出ないし、多すぎると苦味が出ると思うので30g前後が妥当かなと思います。

2.ヨモギを茹でる

取ってきたヨモギの葉を茹でます。

レシピサイトには「少量の重曹を入れて茹でる」と書いてある所もありましたが、無くても全然美味しく作れました。

ヨモギの葉っぱと茎部分を分離
葉っぱと茎部分を分離

ヨモギは柔らかそうな新芽部分を摘んできます。

このまま茹でても構わないのでしょうが、「茎は硬いかな?」と思い分離する事にしました。

ちなみに茎部分も乾燥させて、お茶パックに入れると、自作入浴剤になります。

お風呂でヨモギのいい匂いが楽しめますよ!

ヨモギの茎を乾燥
干し網に入れて乾燥させると…
乾燥させたヨモギ
お茶パックなどに入れて、入浴剤として使えます

団子の方に話を戻します。

ヨモギの葉を茹でます
ヨモギの葉を茹でます

茹で時間は例によって適当です。

熱湯に入れて、1〜2分もゆがけば十分です。

茹でていると、なんとも言えないよもぎのいい香りが立ち上ってきます。

ヨモギの葉を冷水にとります
冷水にとります

アク抜き用の重曹を使っていないので、「少しでもアクが抜けるかな」と思い、10分漬けて水換え×3を行いました。

3.ヨモギをすりつぶす

ヨモギの葉を絞りよく水気を切って、手で適当にちぎったら、すりこぎでペーストにしていきます。

すり鉢がない方は、包丁で細かくみじん切りでも大丈夫です。

4.上新粉と水とヨモギを混ぜてお団子に

材料を混ぜて団子にしていきます。

厚手のビニール袋に上新粉を入れ、分量の水を数回小分けにして入れ、都度シェイクしていきます。

そぼろ状になった粉に、ヨモギのペーストを入れてこねていきます。

上新粉125gと水100cc
上新粉125gと水100cc
水を数回小分けにして入れて、シェイクシェイクー
水を数回小分けにして入れて、シェイクシェイクー
ヨモギペーストを投入
ヨモギペーストを投入
袋の中で混ぜた上新粉とヨモギペースト
袋の中で混ぜるのは、これくらいが限界

袋の中では混ぜ具合に限界があったので、袋から取り出してこねこねします。

だんご生地をコネコネ
だんご生地をコネコネ
まんべんなく混ぜ込めた

いい感じで混ぜ込めました。

生地を棒状にして、あとは団子を作っていきます。

いい色のお団子だ

お団子を作る工程が、粘土遊びみたいで大人でも結構楽しいです。

ここで子供らは、団子以外のものも作り始めます。

上手に茹で上がるかわからないけど、楽しそうだからいいか。

長女が作ったお花
長女(8歳)はお花を作っていました。芸が細かい!
写真は以前作った時のものなんですが、長男(6歳)はカービィを制作。雰囲気は出てるな(笑)

5.団子を茹でる

ヨモギ団子を熱湯で茹でていきます。

熱湯に団子を入れ、団子が浮き上がってきてから2分程度したら、取り出して水にさらします。

水気を切ったら、いただきましょう!

ヨモギ団子を食べますよ

出来上がったヨモギ団子

茹で上がったヨモギ団子は、濃い緑色。

きなこと黒蜜をかけていただきまーす。

うん草団子だ。ヨモギの風味が出てて美味しい!

派手さのある味ではないですが、じんわりといい香りで美味しいお団子が作れました。

子供らもバクバクと食べています。

何もしていない次男(3歳)は黒蜜きなこがお気に入りのようで、指でなぞって食べています。

次男よ、団子を食べろ(笑)。それだときなこ棒だ。

まとめ

だんご作りは簡単で美味しい

ヨモギ団子作りは難しい工程がないので、料理下手な方でも失敗しづらいと思います。

「食育」という意味でも子供とよもぎの葉っぱを摘んでお団子を作るのは、いい思い出になると思っています。

よもぎはどこにでも生えているので入手が簡単ですし、お団子以外にも様々な料理やお菓子作りにも使える和製ハーブの女王様です。

クックパッド よもぎレシピ

クックパッドを見るとまだまだ色々な利用法があるようなので、いろいろ試してみるのも面白そうですね。

ヨモギパンケーキ
後日、ヨモギパンケーキも作りました。なかなかにフォトジェニック

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