アンデルセン公園の子ども美術館で感性を伸ばす。パン作りと演劇体験!

体験
アスレチック以外も楽しいですよ!

子どもらの春休み中の平日、長女(7歳)と長男(5歳)を連れて、アンデルセン公園に行ってきました。

アンデルセン公園にはここ数年、年間パスポートを購入して、ちょくちょく行っています。

今回のお目当ては子ども美術館の「食のアトリエ」と「アンデルセンスタジオ(演劇体験)」。

いつものアスレチックやすべり台もいいけど、たまにはこういった文化系の体験を子どもにさせてあげましょう。

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アンデルセン公園の年間パスポートとアトリエ材料券

アンデルセン公園は、近隣にお住まいのファミリーには定番スポット。

我が家も年5、6回は訪れています。

そうなると年間パスポートの方が元が取れるので、毎年取得しています。

アンデルセン公園 パスポートのご案内

「年間パスポートはいらないけど、安く入場したい」という方は、コンビニなどで前売りの割引チケットが購入可能。

ふなばしアンデルセン公園:ご利用案内

今回は年間パスポートが切れていたので、アンデルセン公園すぐ近くのセブンイレブンで初めて割引チケットを購入してみました。

初めてやってみましたが、簡単。

端末の説明に沿って操作するだけで、数分でゲットできました。

アンデルセン公園の前売入園券

割引は1割引き。大人900円→810円。小・中学生200円→180円。幼児100円→90円。

入場後、童話館にある年間パスポートの発券所で申請書を書きます。

童話館の地図

童話館はココ

年間パスポートは市外大人の場合は3,000円、船橋市民の場合は2,000円。

本日入場分のチケットを提示して、年間パスポートとの差額を払います。

通常の一般入場料の900円からの差額の2,100円が徴収されるのかと思っていましたが、きっちり割引料金の810円から差額を取られました。

年間パスポートを購入予定の方は、コンビニ等で割引チケットを買う必要はないみたいです。

とは言え前売券は混雑時にチケット売り場に並んで買わなくて良いというメリットはあります。

大型連休などはチケット売り場は大分混みます。

昨年秋のシルバーウイークの時に行った時は、駐車場待ち、チケット売り場待ち、入場待ちがありました。

少しでも待ち時間を減らしたい方は、前売りチケットの購入は効果的だと思います。

公式 アンデルセン公園混雑予想カレンダー

後、年間パスポートは次回来園時にもらう事になります。

パスポート引換証をもらえますので、それを持って入場し、童話館にパスポートを受け取りに来ましょう。

年間パスポートを申請すると、その日から利用できる「アトリエ材料券」300円分がもらえます(1パスポートにつき1枚。パスポートを3枚作れば3枚貰えます)。

これを使う事で、子ども美術館の各種体験がお安く利用できます。

アトリエ材料券の利用期限は取得日から3ヶ月程度。

去年はそれに気づかず1枚利用しないまま期限を過ぎてしまったので、初めてパスポートを作る方はお気をつけください。

アンデルセン公園の子ども美術館

子ども美術館

H.C.Andersen Park | Kodomo Art Museum
アンデルセン公園子ども美術館は気軽に芸術(アート)とコミュニケーションできる体験型の施設です。なんだろう?すごいなぁ!できたぁ!8つのアトリエと様々な展示作品を親子で楽しむことで豊かな感性を育みます。小さなお子様から大人まで楽しめるプログラムがいっぱいの子ども美術館でアートをお楽しみください。

子ども美術館で体験できるのは、

  • ワークショップ室
  • 版画のアトリエ
  • アンデルセンスタジオ
  • 食のアトリエ
  • 染のアトリエ
  • 織のアトリエ
  • 陶芸のアトリエ
  • 木のアトリエ

「食のアトリエ」は、ちょうど一年前(ロードか)長女と長男で利用経験アリ。

「簡単ピザ作り体験」だったのですが、これが2人とも相当楽しかったらしく、特に長男は

パパ、前やったごはん作るのやりたい。

と、常々言われていました。

去年のピザ作り体験

食のアトリエで作ったピザ

その時作ったピザ。おいしそうでしょ?

その後、魅力的な食育イベントを見つけて秋口に再訪したのですが、事情があり(後述します)2人では体験できず。

今回、満を持しての1年ぶりの体験になります。

アンデルセンスタジオで「しっかり者のすずの兵隊」を体験

H.C.Andersen Park | Kodomo Art Museum - Andersen Studio

アンデルセンスタジオでは午前中に「しっかり者のすずの兵隊」。

午後に「親指姫」の演劇体験ができます。

本当だったら午前中に「食のアトリエ」を体験して、午後に親指姫をやる予定だったのですが、長男が車酔いでゲロを吐いたり、新調した靴で来たら靴ずれを起こしたりと、トラブル対応してたら、10時半の受付締切に間に合わず。

おい、せがれよ(苦笑)。

「まぁ、数分過ぎても平日だし空きがあるからやらせてもらえるだろう」と、締切5分後の10時35分に行くと、

すいません、材料の準備等があるので受付時間を過ぎるとダメなんですよ。

受付締切の10時半に間に合わず

受付締切の10時半に間に合わず

うそーん。

まぁルールはルールです。

遅れたこっちが悪いのでしょうがないです。

隣接する建物に入っているアンデルセンスタジオでの「すずの兵隊」の受付締切は10時50分。

予定を変更して、午前中に演劇、午後にパン作りをすることにしました。

アンデルセンスタジオの料金は1人300円。

先程もらったアトリエ材料券を2枚渡してタダ体験です。

定員は10名なのですが、今のところ参加はうちの姉弟2人。

最初ちょっと貸切は寂しいかなとも思ったのですがスタッフさんの「お二人でも楽しめると思いますよ」の言葉に長男が「やる」と。

この後もう1人女の子が来て、3名での体験になりました。

しっかり者のすずの兵隊の配役

しっかり者のすずの兵隊の配役

すずの兵隊の配役は4役。

この中から自分がやりたい役を選びます。

1役4人まで出来るので、かぶってもOK。

親指姫の配役

親指姫の配役

ちなみに親指姫は定員15名で配役は10役。

私たちの体験が終わった頃の12時半には既に10名の申し込みがあったみたい。

まぁ、親指姫の方が話がメジャーですしね。

 

11時になり体験開始です。

所要時間は1時間半、12時半まで。

体験中、基本的に写真撮影は禁止。

撮影可のタイミングで、スタッフさんが声をかけてくれます。

まず「すずの兵隊」のお話を聞きます。

絵本の読み聞かせでなく、スタッフのお姉さんが1人芝居調に何役もこなして話を聞かせてくれます。

これが、うまい!

情感たっぷりな語りでお話に引き込まれます。

お話を聞き終わったら、役決め。

長男はもちろん「すずの兵隊」を。

長女は「バレリーナ」をやる事にしました。

役が決まったら衣装を着て、フェイスペイントをしてもらいます。

このタイミングでの撮影はOK。

フェイスペイント中

フェイスペイントをしてもらいます

この後、スタジオに移動して演劇体験になります。

ウォームアップをしてから、スタッフのお姉さん方とマンツーマンの役作りの練習を10分程度して、実際にお芝居を演じます。

スタッフのサポートがありながら進んで行くので、小さなお子様でも大丈夫。

「演じる」体験を300円の良心価格(アトリエ材料券を使えばタダ)で出来るのはいい経験になると思います。

楽しそうに演じている我が子を見て、こちらも笑みがこぼれます。

12時10分には一通り終わり、写真撮影をしたのち(100円で買えます)、後は自由時間でスタジオの中を探検します。

鉄砲を持ってすずの兵隊

鉄砲を持ってすずの兵隊

バレリーナのポーズ

バレリーナのポーズ

スタジオ探検中の一枚

スタジオ探検中の一枚

今度は親指姫もやりたい!親指姫だったらツバメがいいなー。

と、長女。

親指姫だったら王子さまかおさかな。

と、長男。

私感ですが、幼稚園の年中や年長の子が、仲良しのお友達と来てやったら凄い楽しいだろうなぁと思いました。

新小ニになる長女には「ちょっと幼稚に感じるかな」とも思ったのですが、そんなことはなく楽しめたみたいです。

「食のアトリエ」でもっちもちパン作り体験

食のアトリエ入口

H.C.Andersen Park | Kodomo Art Museum - Atelier

昼食後、ボールトランポリンやアスレチックで遊び、アンデルセンスタジオ終了後に予約しておいた「食のアトリエ」でパン作り体験です。

「食のアトリエ」の体験プログラムは毎月変わります。

また、平日と休日でもプログラムが変わり、料金も休日600円、平日400円になります。

こちらでもアトリエ材料券が使用可。

300円の券が1枚残っていたので、100円分の補助券と、400円の材料券を自販機で購入してスタッフの方に渡します。

ここで前述した、「去年秋、食のアトリエに来たけど、姉弟2人で体験出来なかった話」をします。

「食のアトリエ」は4歳から利用可能。

ただ、幼児〜小一の場合は保護者同伴になります。

さらに大人1人で子ども2人を見るのはダメらしいのです。

昨年のピザ作りの時は、お願いしてやらせてもらいました。

そのノリで秋も大丈夫だろうと行った時は、断られました。

ここら辺が、当日のスタッフのサジ加減っぽいんですよね。

恐らくなんですが、偉いスタッフさんとかがいる場合は断られます。ルールですから。

そうでない、パートスタッフさんだけの時とかは、融通してくれてる気がします。

片方だけ体験して、もう片方はその間待ってろとか、さすがに可哀想すぎるので、去年秋は2人とも断念させました。

小ニからは保護者同伴が必要ないので、下の子の面倒だけを見れば良いので、今回は私1人で姉弟2人の体験が出来ました。

ご兄弟で食のアトリエを体験させたい方などは、お気をつけください。

話が逸れました、本筋に戻します。

もっちもちパン

今回はこの、もっちもちパンを作ります。

「食のアトリエ」での体験は今回が3回目。

手ぶらで行って料理作りが体験できて、うちの子どもらも気に入っています。

混ぜる、こねる、伸ばす、ちぎる程度の作業ですので、小さな子どもでも大丈夫。

アトリエ側で用意してくれている、エプロンを付け、手を洗って調理スタートです。

調理風景

材料を混ぜていきます

材料を混ぜていきます

生地をまとめていきます

生地をまとめていきます

生地を三等分に。

生地を三等分に。

後はオーブンに入れて焼きあがるのを待つだけ。

焼き上がったパン

焼きあがったパン

パンを食べる子ども達

焼きあがったパンを頂きます。

飲み物は麦茶かリンゴジュースから選べます。

衛生上の問題で、持ち帰る事は出来ません。

現地で食べきりましょう。

私も少しもらいましたが、味はうん、おいしいです。

感想としては、んー、今回のはちょっと簡単すぎたかなー。

実質の調理時間は15分。

残りの15分は焼いている時間、10分は食べてる時間って感じです。

公式ホームページで毎月のプログラムは確認できるので、ある程度の難易度は想定できると思います。

調理時間が1時間と1時間半のものがありますが、1時間半の方が難易度は高いような気はします。

ただ、家でやるとなると面倒な準備や後片付けが無いのはやはり楽です。失敗もありませんしね。

この記事を書くにあたって、初めて娘を体験させた時のことを思い出しましたが、必死な顔で夢中でやってて可愛かったなーと思いだしました。

本人も終了後「すごく楽しかった」と言ってましたしね。

小さなお子さんの食育体験デビューとしてはうってつけだと思います。

まとめ

体育もいいけど文化もね!

アンデルセン公園のメインはやはり豊富なアスレチックやすべり台だと思いますが、子ども美術館の文化系のイベントもおススメです。

場所がちょっと奥まった所にあるので、なかなか存在に気づきづらいのですが、コスパ良く子どもに色々な体験をさせられるので、賢く使って子どもの感性を伸ばしてあげましょう。

【2019/07/18追記】
「織のアトリエ」で機織り体験もやってみました。その時の模様も記事にしました↓。

桜満開で陽気も良くいい思い出になりました。

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