【椎茸】原木しいたけ生えた!家の庭でしいたけ栽培!

体験

思ってたより全然早く出てきました!

平日朝の仕事中、嫁さんからLINEが届きました。

嫁からのLINE
しいたけ生えたってよ! 長女(8歳)が生えているのを見つけたそうです

昨年(2019年)冬に仕込んだ原木しいたけから、しいたけが生えてきたそうです。

原木しいたけの駒打ち体験の様子はこちら↓

その時の講師の森林インストラクターの方の話によると、

今年の冬(2019年1月)に駒打ちをして、しいたけが出るのは基本的に来年秋(2020年秋)です

と聞いていたので、「今年の秋にしいたけ出るといいな」とは思っていたのですが、半年以上早く出てきました。

ただその時の話で、

しいたけ菌を打ち込んだホダ木の状態によってはその年の秋に出てくることもあります

とも言っていました。

要はホダ木(しいたけ菌を埋め込んだ原木)にしいたけ菌が上手に回ればしいたけが出てきますし、回らなければ出てこないそうです。

原木しいたけは難しいです。出てくる時は出てくる。出てこない時は出てこない。気長に待ってください

と、運任せの要素もあるので、我が家は運が良かったということでしょう。

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我が家のしいたけ生育環境

生えてきた原木しいたけ
本当だ!生えてきてる!

撮影日は2020年3月19日。

ホダ木作りをしたのが2019年の1月13日だったので、1年と2ヶ月で出てきました。

コナラの木に種駒(しいたけ菌)を打ち込んだのですが、コナラの原木の表皮の形状としいたけの発生には相関関係があるそうで、私は比較的早くしいたけが発生する木にあたったようです。

詳しいことはきのこ栽培塾のホームページ「4.原木に関して」に書いてあります。

きのこ栽培塾,家庭で簡単菌床栽培,しいたけ種駒
きのこ栽培のパイオニア森産業がご家庭でのキノコ栽培の疑問にお答えします

前回の記事を読んでいただければ分かると思いますが、原木にしいたけ菌を打ち込んでから梅雨時までは「仮伏せ」と言う工程で多少手間はかけました。

ただ、梅雨以降は「あまり直射日光の当たらない、風通しが良く、雨が降ったら濡れるところ」にホダ木を置いておきました。

こんな所に置いておきました。たまに日光はあたるものの、基本日陰で風通しの良く、雨に濡れる場所

昨年の梅雨以降はほぼ放置で何もしていません。

夏に雨が降らない日が続いた時は、多少水をかけたかなって位です。

1点だけ気をつけた点は、講師の方に言われていた

ホダ木を直接地面につけないでください。木に他の菌が入ってきます

とのことだったので、ホダ木の下にコンクリのブロック片を敷いてはいました。

ホダ木は直で地面に触れないように
ホダ木は地面に直で触れさせないように!

気をつけたのはこれだけ。

それで本当にしいたけ生えてきました。

しいたけ成長記

一応しいたけが出てきてからの写真を数日分撮っておいたので、お見せします。

3月19日

3月20日

3月21日

3月24日

3月31日

上の5枚の写真でgifアニメも作りました。

約2週間でグングン大きくなるもんですね。

しいたけの傘が白かったんですが、成長と共に茶色くなるのかな?と思いきや収穫まで白いままでした。

調べたところ、これは逆に質の良いしいたけみたいです。

更に冬茹(どんこ)の中でも傘の上がひび割れて茶色くなっている茶花冬茹、傘の上がひび割れて白くなっている天白冬茹(最高級品)、香信の中でも非常に大きい香信大葉など、それぞれの規格によって市場で取引される価格が変わってきます。

引用元:きのこ栽培塾ホームページ
画像引用:きのこ栽培塾ホームページ。確かに我が家のしいたけも左の冬茹(どんこ)というのに似てるな

収穫の目安を調べると「しいたけの傘の裏にヒダが出来ていたら収穫時期」とのことだったので、傘の裏を確認し、収穫する事にしました。

うん、ヒダができているねえ。収穫時期だ

しいたけを収穫!

3月31日に収穫しました。出てきてからちょうど2週間後。

しいたけを収穫する長男(6歳)
しいたけを収穫する次男(3歳)

子供ら3人にひとつづつ取らせました。

私の出勤前にやらせたので子供らはパジャマです(笑) 。

収穫したしいたけ(表)
収穫したしいたけ(表)
収穫したしいたけ(裏)
収穫したしいたけ(裏)

触ってみると、エライ硬いしいたけです。

見た目も干ししいたけっぽいんですよねぇ。

硬そうなしいたけの場合は袋で覆って保湿しながら育てると良いと、きのこ栽培塾さんのホームページに書いてあったので、次のしいたけで試してみよう。

硬そうだけど、お味の方はどうかな?

自分で作ったしいたけを食べるよ!

朝、子供たちと収穫したしいたけを嫁に渡し、

適当に料理して子供らに食べさせて。で、俺の分も少し残しておいて

とお願いして出勤しました。

帰宅後、私の分はこれ

しいたけのホイル焼き
しいたけのホイル焼きを作ってくれてました

しいたけの上にマーガリンとニンニクのみじん切りを載せて、魚焼きグリルで焼いたそうです。

あんまり上手に火が入らなくて硬いかも

との事でしたが、どんな味かな?

いただきまーす

ん、凄い美味しい気がする!

子供らの感想は「美味しいけど硬かった」そうですが、大人としてはしっかり噛みごたえがあってこれはこれでイイです。

自分が手塩にかけて育てた(ほぼ放置だけど)思い入れもあるので、3割程度は割り増しになってる気もしますが、旨味が市販の菌床栽培のしいたけより濃ゆい気がします。

子供らに「しいたけってのはこうやってなるんだよ」と言うのも見せられたし、食べても美味しいし、食育と美味で一石二鳥ですね。

まとめ

やって良かった!まだまだ楽しめる!

原木しいたけは3、4年はしいたけが出てくるそうなので、これから先もしばらく楽しめるハズです。

トータルでいったいどの程度のしいたけが出てくるのわからないのですが、「放っておいても勝手に生えてくる」って、なかなか良いですよ。

貧乏人の思考で恐縮なんですが「打ち出の小槌」感があるんですよ(笑)。

とりあえず3つだけの収穫でしたが、木の表面を見ると既に小さなしいたけが数ヶ所出始めているので、次のしいたけが待ち遠しいです。

このままコンスタントにしいたけが出てくるのか?

それとも暖かくなってきたら止まるのか?

知らない事が多いので、それはそれで楽しみですね。

いっぱい出てきたら、干ししいたけ作りなんかもやってみたいなぁ。

次のももう出てきそう。楽しみだなー

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