【0円食材】公園のヤマモモを摘んでジャムにして食べる

とって食べる

ジャムは美味しかったけど、手間が…

前回記事の「桑の実ジャム」と同時並行で進んでいた企画(企画?)です。

「桑の実でジャムを作るならついでにヤマモモでも作ろう」と思い立ち、地元の公園にヤマモモ摘み(拾い)に行ってきました。

ヤマモモは桑の実とは違い、かなり入手が容易です。

公園や街路樹などにもかなりの数植えられているので、梅雨時から夏にかけて道端に落ちた赤い実を、多くの人が見たことあるのではないでしょうか?

ヤマモモ
画像引用:Wikipedia ヤマモモ

木になっているヤマモモを摘んで、そのまま口にした事はあったのですが、正直そのままで食べると味はイマイチ。

大量に集めてジャムにしたらどうかな?という事で挑戦してみました。

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ヤマモモ基礎知識

6月ごろに黒赤色の果実を結ぶ。果実はほぼ球形で暗赤色、表面に粒状突起を密生する。この突起はつやがあるので、外見的には小粒の赤いビーズを一面に並べたように見える。

引用:Wikipedia ヤマモモ

緑化を目的とする植樹に用いられることがある。古くはヤマモモがよく利用されたという。現在では街路樹として公園や街路にも植えられる。

引用:Wikipedia ヤマモモ

果実は甘酸っぱく生で食べられる。〜中略〜 また、ジャム、缶詰、砂糖漬け、リキュール等に加工される。伊豆高原地区が実のなる最北端と言われているため、伊豆急行線の各駅では自動販売機で「やまももドリンク」というヤマモモの清涼飲料水が売られている。中国では白酒に砂糖を加え、ヤマモモの果実を漬け込んだリキュールの「楊梅酒」が広く作られている。

引用:Wikipedia ヤマモモ

以上、Wikipediaからの引用。

ちなみに気になって調べたら、「やまももドリンク」っていうのはこんなでした。

やまももドリンク
伊豆急物産 ショップサイト ※やまももドリンク(税込・送料込<一部地域除く>)
伊豆急物産−やまきちショップサイトは伊豆の海産物・干物などを中心としからすみ燻製などを販売しております。

子供とヤマモモを摘みに行く

公園のヤマモモ
なってるなってる

採取に向かったのは2020年6月21日(日)。

桑の実を採りに行った翌日ですね。

長男(7歳)がこの春まで通っていた幼稚園の前の公園にヤマモモがなっているのはわかっていて、聞くと

うん、ヤマモモいっぱいあるよー!

と、セガレからもお墨付きをもらっていたので、その公園に向かうことにしました。

持参したのは傘と伸ばせるタイプの網。

網を伸ばして柄で枝先をガサガサして、落ちてくるヤマモモを傘で集めようという算段です。

柄でガサガサしてー
柄でガサガサしてー
傘でうける!
傘でうける!
三姉弟でのヤマモモ採取作戦
三姉弟での共同作業(笑)

ただこの方法、ヤマモモは落ちて来るのですが上手に傘の中におさまってくれません。

傘と木の距離がもっと近くないとダメみたい。

落ちてくる実は熟していない実も多く、効率が悪いです。

そうこうしているうちに子供たちは飽き、かくれんぼと持参した網での虫取りが始まりました(苦笑)。

落ちているヤマモモ
拾った方が早いな…

傘での収集はあきらめ、手が届くところの実を摘むのと、熟れて落ちてきた実を拾った方が効率が良さげなんで、方針を変更しました。

落ちている実を集める時は、傷んでいないかをよーく調べた上で収集しました。

15分ほどで収集は終わったのですが、子供らのかくれんぼと虫取りが終わらず、1時間近く公園にいることに(苦笑)。

「帰るぞー、帰るぞー」と何度言ったことか。

パパ、蒸し暑いんだってば。

ヤマモモでジャムを作る

収穫してきたヤマモモを水でよく洗います。

拾ってきたものも多いので、かなり念入りに流水で洗い流しました。

ヤマモモを洗います
ヤマモモを洗います

洗った後は、よーく水を切ります。

重さを量ると135グラム。傷んで外したヤマモモも多かったのでそんなに多くはありません。

ヤマモモ135g
ヤマモモ135g

このタイミングで傷んでいるヤマモモがないか最終チェックし、調理していきます。

参考にさせてもらったレシピはこちら。

ヤマモモジャム by ノンノン~
ヤマモモがたくさんなっていたので~収穫してジャムにしました。甘酸っぱくておいしいです。

ヤマモモに対して少量の水を加えて加熱します。

実が柔らかくてなってきたら、木べらで軽く潰します。

ヤマモモを加熱
ヤマモモを加熱
木べらで軽く潰します
木べらで軽く潰します

裏ごし、超メンドイ!

で、この後の裏ごし作業が素晴らしく面倒でした。

我が家に裏ごしに適した道具がないというのと、ヤマモモは中心にタネがあって気持ちよく裏ごしできないということもあって、やっててイライラしました。

ヤマモモがアツアツなのもストレスでしたー。

とりあえず家にあったザルで裏ごし。でも超メンドイ

ここまで来て放り出すわけにはいかないのでなんとか続けましたが、正直、

次、ヤマモモジャムを作ることはないな

と思うほどでした。

ストレスなく裏ごしできる道具があれば違うとは思うんですけどねー。わざわざ買うのもなー。

砂糖を入れて煮詰めていきます
砂糖を入れて煮詰めていきます

裏ごしした実に、砂糖とレモン汁加え煮詰めていき、冷まして完成です。

ヤマモモジャムを食べる

食パンに塗って、朝食としていただきました。

うん、甘酸っぱくて美味しい。ちゃんとヤマモモの風味は残ってる

味の方は問題なしです。

生で食べるより、こちらの方がおいしいと思います。

ただ、想像を超えるか?と言えば想像の範囲内。

ヤマモモを摘む楽しさはあるのですが、その後の手間との天秤ですかねぇ…。

まとめ

来年はジャムじゃなくて、酒だな。

ヤマモモジャムは裏ごしが面倒くさく、私的にはもういいかなって感じです。

最初の方にちょろっと書きましたが、中国ではヤマモモをお酒につける「楊梅酒」が広く作られているそうなので、来年やるとしたら洗ってお酒につけるだけで良いこっちかなと思ってます。

YouTubeで「楊梅酒」で検索すると結構ひっかかってくるのと、動画見たらおそらく品種の違うでっかいヤマモモを使っていろいろ作っていて面白そうでした。

中国ではYouTubeは見れないらしいので、この動画はおそらく台湾の方なのでしょうが、よその国の方の調理動画とかって結構面白いんですね。

字幕onにすれば、英語が出てくれるので、だいたいの工程もわかりますしね。

ヤマモモは無料で大量に入手可能なので、良い利用方法があったら来年また試してみたいなと思います。

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