【とって食べる】娘がカリンを拾ってきたので、ジャムにしてみる

カリン とって食べる

カリン。

名前は知ってるけど、良くは知りません。

のど飴のCMの「カリンエキス配合」のフレーズで、「の、のどにいいのかな」位がマックスの知識です。

で、長女(7歳)がカリンを拾ってきました。

近所のマンションの中庭にカリンの木があって大量に落ちていたそうです。

何日間も放置されていて、誰も持っていく気配がなかったので、数個を持ち帰ってきました。

ドングリやクルミを取りに行く父親の下で育つと、娘もそうなるんですねぇ(笑)。

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カリンを使ったレシピを調べる

ネットでレシピを調べます。

果実酒なんかもおいしいそうなのですが、ホワイトリカー無い、氷砂糖無い。

何より漬け込んでから数ヶ月待たないと飲めないそうなので却下。

砂糖ならあるので、簡単に出来そうなジャム(砂糖煮)にしてみることにしました。

カリンをジャム(砂糖煮)にしてみる

参考にさせてもらったレシピはこちら。

甘酸っぱい♡簡単かりんジャム【クックパッド】

カリンは黄色く熟して甘い匂いがする頃が食べごろだそうです。

目の前のカリンは十分すぎるほど黄色くて、むしろ放置しすぎて茶色くなっている部分もあります。

まぁなんとかなるでしょう、買ってきたものではないので、これくらいは許容範囲です。

カリンをレンジでチン

ラップで包んでレンジでチンします。こうすることで硬いカリンが切りやすくなります。

ピーラーでカリンの皮をむきます

皮をむきます。生活感溢れるピーラーですいません。

むき終わったカリン

むき終わった後。茶色に変色した部分が結構あります。

カリンを4等分に切ります。

4等分に切って、種を取ります。 喉に良いエキスはこの種の部分に多く含まれているそうですが、今回は使いません。

カリンを塩水につけます

適当な大きさに切って塩水に30分程つけます。

初めて扱うカリンですが、メインの感想は

「硬い」

です。

包丁がなかなか入っていきません。

切った感想として近しいものを表現するなら、「生姜のより硬くてでかいの」ですかね。

茶色く変色して食べられなくなった部分を取り除くのにも、硬くて苦労しました。

塩水につけた後のカリンを細かく切る

塩水につけた後のカリンをさらに細かく切って

カリンを砂糖と煮る

ひたひたの水と砂糖を入れて、水分が無くなるまで煮ていきます。

カリン煮を見る長女

まだかなー

カリン煮を見る長男

まだかなー

カリンが煮詰まっていくと色が赤みがかってきます

煮詰まっていくと、色が赤みがかった色に変色していきます。
一切れ試食してみると、甘酸っぱくて美味しいです。

カリンをヘラでつぶす

このままでも食べれますが食感のザラザラ感が気になるので、ヘラで潰してみました。
これで汎用的に使えるはず。

嫁にも食べてもらって感想を聞きました。

うん、美味しい。サンザシっぽいね。

サンザシ?マイナーな食材をさらにマイナー食材に例えられても…。

中国では良く食べられているサンザシ。

嫁は中国旅行で食べたそうです。


サンザシの写真 Red写真Dashu83 – Freepik.comによるデザイン

 

気になって調べてみると、カリンもサンザシもバラ科。

カリンにもサンザシにも薬効成分があり、共に漢方食材で中国由来です。

なんの予備知識もないのに、やるな嫁よ。

まとめ

さわやかな酸味が美味しい

娘が拾ってきたカリンは見事食べれる食材に変わりました。

ヨーグルトに乗せたり、パンに塗っても勿論美味しいです、バニラアイスなんかに添えてもよいかも。

後から調べたらレンジでチンではなく、軽く煮てから調理すると柔らかくなって切りやすいとのレシピも出てきました。

来年はそうしよう(どうせ拾ってくるだろうし)。

あんずジャムとカリンジャムのハーフ&ハーフのトースト

朝食のトーストに。あんずジャムとカリンのハーフ&ハーフ。ほど良い酸味がおいしいです。

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